住宅ローンの審査に通らない理由として考えられる事は何ですか

40歳を前にしてそろそろ持ち家をと思っているのですが、先日友人が住宅ローンの審査に落ちてしまいました。私も買うとすれば住宅ローンを利用する為、他人事ではありません。この友人の場合カードローンの審査も問題なく通っていましたし私から見ても特に問題が有るようには見えませんでしたので、住宅ローンの審査に通らない理由と言うのが良く分かりません。住宅ローンの審査が通らないと言う場合、どのような理由が考えられるのでしょうか。

カードローンの利用も審査に通らない一因になります

住宅ローンというのは普通の人の場合人生で最大のローンになる筈で、返済期間も最長35年と他のローンとは比べ物になりません。このため、住宅ローンでは他のローンでは問題にならないような事も審査で問題になる場合が有ります。例えば他のローンでは問われないかあるいは不利に働くような条件として若さが有ります。返済に35年も掛るのですから、ある程度若くなければ返済できない訳です。齢が行ってしまうと35年のローンは組めないかもしれません。

またローンを審査するうえで重要になって来るのが返済していけるのかどうかと言うことです。例えば消費者金融のカードローンなどでは年収の3分の1までしか貸してはくれません。あまり大きな借入は返済に支障が有ると考えられるためです。この考え方は住宅ローンでも同じで、各銀行ではその人の年収からいくらまでなら月々返済できるのかを計算する数式を持っています。この数式ではじき出した数字が、例えば35年間借りた場合の月々の返済額を上回っていなければ審査は通りません。

このため他のローンの返済を抱えているような場合、例えばカードローンを利用しているような時には、この月々の返済額が、数式ではじき出した数字から差引かれますので、条件はその分厳しくなります。カードローンの場合借りてはいないと反論する人もいるかもしれませんがこういった計算をする場合には、利用限度額まで借りていると言う想定で行われますから、カードローンの契約自体が住宅ローン審査の足を引っ張る形になってしまいます。

あなたのお友達の場合も理由は様々あるかもしれませんが、カードローンの契約が原因の1つになってしまった可能性があります。そこであなたの場合も、もし現在カードローンを利用しているのであれば、住宅ローンを申込む前に、返済を終えてカードローン自体の契約を解除するようにして下さい。収入が十分あってカードローンの返済を考えても十分住宅ローンを返済していけるのであれば審査は通るかもしれませんが、足を引っ張る可能性が有るものは事前に対策しておくことを勧めます。

さらに住宅ローンには通常他のローンにはない重要な審査が有ります。住宅ローンはかつては保証人が必要だったのですが、最近では必要無くなりました。これは保証会社が保証するためですが、保証会社では契約者が万一の場合に備えて団体生命保険に加入してもらうことになっています。したがってこの団体生命保険の健康診断にパスしなければ保証が受けられず、住宅ローンの審査にも通りません。こういった点でも何らかの病気が目立つようになる中年以降は不利になります。

住宅ローンの審査に通らない理由はなぜなのか

住宅ローンの申し込みをして審査に通らない理由はいろいろとあります。審査に通らない原因は意外と多く、利用する場合には、審査に通ることが前提で、通らないと家の購入は不可能ですので、通らなければいけません。例えばどんな理由があるのでしょうか。例えば携帯電話の未払いがあります。携帯電話料金を滞納している人が多く、機種代金を分割払いにして購入している最中に別の携帯電話会社に機種変更をして、前の機種の分割払いをせずに放置しているケースがあります。これもれっきとした借金の滞納になりますので注意しましょう。

年金保険料の未払いも通らない原因の1つです。年金保険料は20歳から支払いの義務がありますが、払っていない場合、これが審査に通らない原因になる恐れがあります。滞納している場合はすべて支払うか、減額できないか相談に行きましょう。同じく税金の滞納に折り審査に通らないこともあります。住民税、自動車税など何らかの税金を滞納していても通りません。これは信用がないことを意味しているので、審査で個人信用情報機関に問い合わせする際ひっかかるのです。

そしてクレジットカードのキャッシング枠も原因になります。手軽に借り入れをすることができますが、金融機関によってはキャッシング枠がついたクレジットカードをたくさん持っているだけで通らないこともありますので必要のないカードは解約をして、キャッシング枠がついているカードははずしたほうが無難です。枠のはずし方は簡単で、クレジットカード会社に枠をはずしたいと電話連絡を入れるだけです。

そして最後に健康状態が原因で組めないことがあります。重い病気にかかっていた場合は、団体信用生命保険に入ることができないからです。ローンの大半が団体信用生命保険に入ることを申し込み条件にしているので、入れないと組めないのです。原因は人それぞれ違いがありますが心当たりがあるところがないか、調べておくといいでしょう。

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